2009年09月30日
婚約指輪の上手な選び方~ダイアモンド編vol.2
店長の広瀬です
前回「4つのC」の1つめ
Carat(カラット)
つづきです

カラットは重さの単位というのはお話しましたが
婚約指輪の一般的なダイアモンドは「丸型」で、
その重さとダイアモンドを正面から見たときの大きさとの関係は
下記の図のようになります

これはダイアモンドのベストのプロポーションを基準にした場合の大きさなので
プロポーションが悪いものは同じ重さでも大きさが
小さくなったり大きくなったりします
なので私がダイアモンドを仕入れる場合
同じグレードのダイアモンドがあったならば
重さよりも大きさを見ます
またダイアモンドの価格とは大きさではなく
重さに対して、「1カラット〇〇万円」というかたちで売られているので
同じグレードならば
軽くて大きいほうが
安くて見栄えのいいものが買える
という事になります
しかしこれが全てではないので
ダイア選びの一つのキーポイントとして覚えてもらえたらいいと思います
次は先ほども言ったダイアモンドのプロポーションに直接関わり
ダイヤモンドが輝くために絶対必要な
つぎの”C"についてお話します
前回「4つのC」の1つめ
Carat(カラット)
つづきです

カラットは重さの単位というのはお話しましたが
婚約指輪の一般的なダイアモンドは「丸型」で、
その重さとダイアモンドを正面から見たときの大きさとの関係は
下記の図のようになります

これはダイアモンドのベストのプロポーションを基準にした場合の大きさなので
プロポーションが悪いものは同じ重さでも大きさが
小さくなったり大きくなったりします
なので私がダイアモンドを仕入れる場合
同じグレードのダイアモンドがあったならば
重さよりも大きさを見ます
またダイアモンドの価格とは大きさではなく
重さに対して、「1カラット〇〇万円」というかたちで売られているので
同じグレードならば
軽くて大きいほうが
安くて見栄えのいいものが買える
という事になります
しかしこれが全てではないので
ダイア選びの一つのキーポイントとして覚えてもらえたらいいと思います
次は先ほども言ったダイアモンドのプロポーションに直接関わり
ダイヤモンドが輝くために絶対必要な
つぎの”C"についてお話します
Posted by 婚約・結婚指輪のプラネット at 18:50│Comments(0)
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