結婚指輪も婚約指輪も沖縄ブランド！ミンサー指輪のプラネット

　沖縄伝統装飾品「結び指輪」とは、沖縄がまだ琉球時代のころからあったと言われております。

その当時、色町で働く遊女たちが自分の夫との心の絆を結びというかたちに込め、
当時のカンゼークー（金細工師）がつくり、身につ着けていたものだと言われております。

その伝統装飾は”本家金細工またよし（首里）六代目”によって完全に復元され、
デザインはもちろん道具から作り方までその当時のままに、
”現七代目金細工またよし（首里）”に継承され続けております。

　ジュエリーサロン　プラネットの”むすびシリーズ”は、
このように沖縄に古くから伝わる「結び指輪」よりインスピレーションを受け、
そこに込められし想いを現代的なライフスタイルにあったデザインに込めて生まれたものです。

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